- 広告制作会社のプロデューサーを志望したきっかけは?
- 企画・マーケティングといったクリエイティブの上流で案件に携わりながら、制作の現場にも近いポジションで仕事ができることに魅力を感じ、志望しました。多様なジャンルのクリエイティブに興味関心があるので、幅広い知見が得られるこの職種を志望してよかったと思います。
- 1年目の時はどんな仕事を?
- 企画・構成、進行管理などのプロデューサーの基本的な業務は、複数の案件で経験しました。撮影やオーディションの立ち会い、ロケハンなど幅広い業務に関わることができ、1年目から多くの経験を積むことができました。
- 入社までに学んでおいた方がいいことは?
- とにかく、色々なものに興味を持つことです。行ったことのない土地、見たことのない絵画、聴いたことのない音楽、読んだことのない本…など自分の世界を広げてください。直接は関係がなくても、必ずどこかで活きてきます。皆さんの積み重ねてきた経験すべてが仕事に繋がる、それが広告業界だと思います。